62 教師のあなたが理想を語れば、セカンドキャリアは構築できる。

セカンドキャリアを構築する

皆さんこんばんは角松利己です!

今日は、情報ビジネスを展開している中村純さんの音声をモチーフに、

教師がセカンドキャリアを構築するって、そもそも可能なの?」

という疑問に対してお答えしますね。(中村さんの音声は、こちら。)

リタイアしたら、何をしますか?

まず、あなたに質問です。

あなたは、教師をリタイアしたのち、どうしますか?
セカンドキャリアの候補として、どんなことを考えていますか?

中村さんは情報起業家ですが、彼の顧客で、「私には何の実績もないから、人に胸を張って言えるようなプロフィールが書けません・・・。」という方がいたそうです。

この悩みに対して中村さんは、

自分に実績がないと感じている人は、目線が競合に向いてしまっている。
重要なのは、「顧客にどんな貢献ができるのか?」について考えること。

と伝えたそうです。そして、

今、あなたが提供できる知識やサービスと顧客の経験の差がビジネスになる。あなたの知識やサービスが、どのように顧客の役に立つのかが大切なんです。

と続けていました。

あなた固有の経験が、ビジネスになる。

では、このお話を、「教師のセカンドキャリア構築」に向けた場合、どうなるでしょうか?

私は教師の職を早期リタイアすることを目指していますが、現時点で「実績ありますか?」と質問されても、残念ながら「ありません。」としか言えません。

ところで、私の未来の顧客は、教師であるあなたです。

私とあなたの違いは、2つあります。

一つ目は、「学校教育の在り方を、私の知識と経験に基づいて捉えていること」
具体的には、「教師であろうとしないこと」
そして、「教師であろうとしないこと」によって、「以前よりもずっとうまくいっていると感じていること」です。

もう一つは、「仕事とパラレルで起業準備を進めていること」。この2点です。

きっとあなたは、私がこんなふうに思うようには感じていないと思います。

あなたは学校教育の枠の中で物事を考え、学校教育に適応することを第一に考え、周囲と協調することにエネルギーを費やしているはずです。

その結果、教師のエキスパートになり、自分と生徒を枠の中にはめ、大きなチャレンジをしなくなる。「起業しよう」なんて、これっぽっちも考えていない。

多くの教師は、そんなふうに考えているのではないでしょうか?

だから、「私の存在意義」がある。
私の価値観と他の多くの教師の方々の価値観との差が、ビジネスになる。

私には、「私が提供したいと思う価値観が、学校のセンセイたちに求められているかどうか?」という疑問に答えるという仕事が残っていますが、これについては「そのうち、そうなりますよ。」とお答えしましょう(笑)。 

「実績」とは、あなたの人生そのもの。

先に引用した中村さんは、こう続けます。

「実績」とは、経験や人生。
それをわかりやすく「翻訳」して伝えることで、価値が生まれる。

あなたが「理想」を語り、それを求める顧客に、わかりやすく「翻訳」して伝えれば、あなたの知識や経験を顧客に提供して、価値を生むことができる。

あなたの経験や人生は、あなた独自のもの。きっと、それを必要としている人がいます。

まず、あなた自身が「理想」を追求することから始めてみてはいかがでしょうか?

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