4 こんな私ですが。

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公立高校の現役教師。

25歳の時、採用試験3回目で合格。教員経験27年(2020年3月末時点)。

 

運動部経験は、中学校まで。

高校時代はゲーセンに通いつめ、大学浪人時代もゲーセンと雀荘に通った結果、進学先は第4志望。

 

高校の時の最も苦手な科目は「古典」。

「文法」の時間が苦痛でたまらず、テストでは口語訳を丸暗記して臨み、撃沈。

 

にもかかわらず、現在は「国語」全般を教えることに。

ちなみに「文法」は「教えていて楽しい」ほど好きになった。

いわゆる「受験指導のノウハウ」ゼロ。

にもかかわらず、公立の新設校で東大合格2名に加え、他の生徒も志望校合格を果たす。

私が一番大切にしていた考え方は、

・生徒にとって居心地のいいクラスを作ること。

・私自身が「楽しい」と思えるような授業準備をすること。

つまり、教師自身が「これって楽しいよね」と思いながら授業準備をすることと、「生徒が安心できる環境づくりや情報って、何だろう・・・?」と考えながら、できることをどんどん実践していくことです。

具体的には、

・ルールを最小限に抑える。

・私自身が自己開示をする。ポイントは、大切に思う価値観について機会を取り上げて伝え続けることと、自身の失敗談を話すこと。

・可能な限り、脱線する。人間心理や未来の動向など、授業外の話を常にする。

一言で言えば、自身の裁量の範囲で「従来の教師像を捨てる」ことでした。

生徒が希望の進路を叶えていく様子を目にすることは、とても喜ばしいものでした。

でも、一番嬉しく思うことは、

・学年の多くの生徒がのびのびと学校生活を謳歌していたこと。

・そして、何らかの課題を抱えていた生徒たちが、自らの困難を克服するのをサポートできたこと。

この2点です。

私はこの経験を機に、「教師が従来の教師像から離れ、現実社会に近づくことで、社会と生徒をつなげ、生徒に安心できる環境を用意してやれること」を学びました。

学校運営の知識やスキルは皆無です。

でも、極めて狭く、本当の意味で次世代の育成につながっていない今の学校の価値観に基づいて仕事をしている暇はありません。

「学校のスペシャリストにはならない」。私はそう決めています。従来の学校の価値観が刷り込まれた頭で行動しても、次の世代を担う生徒たちに可能性に満ちた未来を見せてやることはできないと感じているからです。

私がこんなふうに考え方を変えたきっかけは、ある気づきがあったからでした。

部活動経験なし、
受験指導スキルなし、
校務分掌の専門性なし。

三拍子そろった何の取り柄もない私が変わったのは、45歳の時。

きっかけは、「あ、俺、もうすぐ死ぬんだ」と根拠もなく感じたから。

そして48歳の時、人生を貫く考え方を手に入れたから。

それが「原則とビジネス思考」です。

「原則」とは、本質を見抜き本質に従う力、

「ビジネス思考」とは、現実社会と接点を持ち続けることを意味しています。

私は、教師としての取り柄は何一つありませんでした。

でも、だからこそ言えることがあります。

このブログでは、

教師として成功し、
私生活を充実させ、
セカンドキャリア構築を目指す。

教師が本当の意味で自由を手に入れるための方法をお伝えします。

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