人は何にお金を使うのか?

セカンドキャリアを構築する

皆さんこんばんは角松利己です。

今回は、「人は何に対してお金を使うんだろう?」という疑問にお答えします。と言っても、私自身のエピソードをもとにしているので、信ぴょう性は高くありません。ご容赦ください。

7月3日(土)のお金の動き

使途個数金額内訳というか説明
歯科治療1,390円保険点数合計464点(うち、抜髄処置230点)
コミックレンタル165円面白いマンガ
自転車の空気入れ980円小学生の娘とサイクリングに行く用
生活雑貨1,686円定規、洗顔フォーム、フェイス&ボディペーパー、お菓子
車のガソリン30L4,650円この日は1L=145円でした

使ったお金の合計金額は、8,871円。使った時間は2時間。お金って、あっという間になくなりますね。

お金の使い道を「緊急性×重要性」でカテゴライズしてみた

では、この日の使途の妥当性を分析します。よく知られている方法の一つとして、「緊急性×重要性」の2軸でカテゴライズしてみました。

緊急性・高緊急性・低
重要性・高歯科治療
車のガソリン
重要性・低コミックレンタル
自転車の空気入れ
生活雑貨

表右下の、「コミックレンタル」「自転車の空気入れ」「生活雑貨」は、「どうしても必要なもの」ではありません。自転車は毎日乗るわけではありませんし、洗顔フォームは石鹸で代用が利きます。フェイス&ボディペーパーの代わりにタオルで体をこすっても問題ありません。お菓子は家にいくらでもあります。

一方で、歯の治療は「緊急かつ重要」な問題です。車のガソリンは、「健康に直結しない」という点で歯の治療と同列にするのはちょっと違うような気もしましたが、毎日職場の往復に車を使っているため、ある意味では「緊急かつ重要」な買い物です。

このように見てみると、一般的に「やってはいけない」類である「緊急でも重要でもないもの」に対してお金を使っていることが一目瞭然ですが、今度は違う尺度でカテゴライズしてみます。

お金の使い道を「使用頻度×QOL」でカテゴライズしてみた

人生を豊かにしてくれる豊かさとは関係がない
使用頻度・高生活雑貨歯科治療
車のガソリン
使用頻度・低コミックレンタル自転車の空気入れ

尺度を「使用頻度」と「QOL(生活の質)」の2軸にしてみたら、こうなりました。

「車のガソリン」と「歯科治療」は、「日々使うもの」に対する消費&投資ですが、直接的な「豊かさ」に通じるものではないです。ただ、間接的には「豊かさ」に大きく寄与します。

「コミックレンタル」は、1回読んだら終わりですが、人生を豊かにしてくれます。

「生活雑貨」は毎日使い、その都度「あって良かった・・・」と幸せをかみしめさせてくれるモノたちです。

買うべきではなかった「空気入れ」くん

・・・こうやって「買い物済みリスト」を眺めていて、ふと思ったことがあります。それは、「自転車の空気入れ」くんの立ち位置です。

空気入れくんは、「緊急性」も「重要性」も低くて、さらに「使用頻度」も低い。そのうえ、「生活の豊かさと関係がない」。そう、空気入れは買うべきではなかった品物でした。

もともと、空気入れは「小学生の娘とサイクリングに行くために必要だったもの」でした。でも、私が空気入れを買って帰ったその日、「サイクリング? 行かなーい」と言われたんですね。子どもの気分次第で左右されることにお金を使ってしまったわけです。

空気入れのように、たまにしか使わず、毎日の生活に影響しないものは「シェア」できるといいと思います。街の自治会あたりで呼びかけて、置き場を設けたり貸借可能なシステムをつくれば、不用品を買う必要がなくなるだけでなく、シェアするたびに人間関係が築けていいんじゃないかなぁ? と思います。

人は何にお金を払うのか

今回の買い物を通じてわかったこと。それは、「人は何に対してお金を払うのか?」という疑問に対する答えです。

  • 毎日使うもの(車のガソリン、生活雑貨)
  • 苦痛を避けるためのもの(歯科治療)
  • なくてもいいけど、あれば快適なもの(生活雑貨)

A「毎日の生活を豊かに、快適にしてくれるもの」には、お金を払う。
B「苦痛を避けるため」なら、お金を払う。
C「煩わしさを回避できる」なら、お金を払う。

Aへの支払いは、「毎日使うもの」だから少額で抑えられます。Cは、顧客が「煩わしい」と思う深刻度に比例して大きくなったり小さくなったりするでしょう。でもBに対しては、多くの人が少なくない額のお金を支払うのではないでしょうか?

あなたのセカンドキャリア構想の中には、どんなビジネスがイメージされていますか?

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